平成26年度同窓会懇親会実行委員について
来る平成26年同窓会懇親会は、平成4年度に卒業された皆さんが実行委員を務めていただきますのでよろしくお願いいたします。
また、来年60歳を迎える昭和47年度卒業生の集いを合わせて企画してお祝いを出来るよう考えています。
楽しく過ごした同窓会 次回も是非参加
仲間たちに声を掛け、同窓会懇親会に参加しました。青春時代をともに過ごした3年間の仲間との再会は楽しみに違いありませんが、多くの同窓の世代を超えての先輩・後輩達とも時代や世相の違いがあっても、なぜか同じ学校出身というだけで不思議と何の違和感もなく共通の話として共感してしまう、魔法にかけられてしまう時間を体験できる楽しいひと時にはまってしまいます。卒業アルバム持参する後輩がいました。見るとオールカラー。我々の時は白黒、しかも色褪せセピア色。時代の違いがここにも出ていますが、それもまた楽しい115年の歴史ある伝統校ならではと感じてしまいます。抽選もあり、お米を頂きました。明日食べよう。開会の挨拶で、会長さんが別会場で他の高校の同窓会も行われている、今日は飲み負けることなく盛大に盛り上がれと檄を飛ばされました。あまり強くない酒も少し飲んで、自分から楽しい雰囲気を出そう。各テーブルでも話しに花が咲き、盛り上がりは最高潮。なぜかこのような時の時間は早く進み、閉会の時間が来る。我々世代が集まっての話も、なぜか健康と病気の心配の話が先になり、今日のようになかなか大勢の方と楽しい会話には縁遠くなりつつありますが、この機会に同窓会を一次会の場として同期の仲間との話を企画していくことで楽しい会にしようと考えています。
まだ少し話し足りない。場所を変えて都合で参加できなかった仲間も合流しました。そこで別会場にて同窓会を行っていた他校の客と呉越同舟。今度は対抗歌合戦になり、ここでも負けるわけにはいかないとさらに別の盛り上がりを展開しました。歌の上手さで勝敗つかず、歌う曲の多さで勝利。石北峠を越えて参加した友の明日の帰りを心配しながら、深夜まで楽しい宴は続いた。企画された後輩の皆さん、楽しい会を有難う。参加された皆さん、元気でまた会いましょう。世代を超えて、旭大高で学んだ友として。
本当に参加して楽しんだ昭和の卒業生より
平成25年度同窓会総会開催
活動の総括と次年度の活動計画の確認を含めて、一年間の同窓会運営の点検を会員の皆さまと共に行う総会を開催しました。
会長、校長挨拶の後、議長の菅原範明君を選出して議事に入りました。
1号議案の事業報告および決算報告については飯田幹事長、磯山会計から報告があり、監査の南谷君が監査報告をしていますが、いずれも承認されました。
2号議案の事業計画案、会計予算案についても承認されました。限られた予算の中ですが最大限の活動にて母校と在校生の支援に努力して参ります。
3号議案の役員改選について、平成26・27年度の役員については過日行った役員選考委員会の議論を経て、飯田幹事長より報告を受け議決をされ、深田会長に再任との承認を得ました。各役員については会長選任とする規約に従って後日選任を行います。
4号議案では、同窓会会長賞表彰規定について提案され、卒業生に対して努力と実績に優れた成果をあげた個人に入会式の場で表彰を行うものであります。同窓会に対しての認識をより強く感じてもらえる事が出来ればより嬉しいことです。
以上、すべての議題に対して承認いただき、更に活動の手を緩めることなく運営するためにも会員各位のご理解とご協力をお願いいたします。
同窓会総会・懇親会開催
高見実行委員長ご挨拶
深田会長ご挨拶
柿本校長より祝辞
山内理事長より祝辞
今津副会長より祝杯のご挨拶
出席された旧職員の方々
校長・旭川駅長(卒業生)・理事長
懇親のひととき①
懇親のひととき②
懇親のひととき③
懇親のひととき④
昨年度実行委員をされた平成2年度卒業の方々
忠海後援会会長より結びのご挨拶
同窓会実行委員(平成3年度卒)
11月9日同窓会総会並びに懇親会が企画され、遠くは東京、稚内、北見などからも仲間たちが参加され、和やかに且つ盛大に開催されました。当日の当番期は働き盛りの40歳を迎えた平成3年度卒業の皆さん。実行委員会を立ち上げて、仲間たちの掘り起こしからスタートされ、奮闘、努力いただきました。盛大なおもてなしプランを立案し、参加者に夢を与える大抽選会などを盛り込み、青春時代にタイムスリップした昔話と現実味のある近況の苦労話などで時間の経過の早さに驚きながらも、楽しく学生時代の思い出に浸って同窓会って本当に良いな~の声が聞こえてきました。世代の垣根を取り払って、相席された先輩のおじさんと自分の子供世代と同様の後輩とが同じテーブルにて乾杯で盛り上がっていました。また恩師との再会では、どちらが先生か判らなくなった白髪としわや大きな体型となった生徒の成長に、時の流れに戸惑いながらも親交を深められる時間を過ごせることは幸せであると改めて実感させられました。温泉宿泊券などの当たる抽選で、運試しに一喜一憂して、校歌を高らかに斉唱し旭大高魂の再注入に明日への活力をもらい、閉会後は2次会へと場所を変えて、話は遅くまで続けられたそうです。参加された皆さん有難う。次年度の会で再会楽しみにしています。参加できなかった方は是非多くの仲間たちと誘い合って参加ください。仕事を持って、家庭を持って、責任背負って、頑張る皆を待っています。
全道・全国大会出場を激励
10月30日、全日本バレーボール高等学校選手権大会旭川支部大会で優勝し、北海道大会に出場する女子バレーボール部、そして全道高等学校弁論大会を勝ち抜き、文部化学大臣杯全国青年弁論大会に出場する弁論同好会の村形美香さんに対して、激励会が行われました。深田会長から祝福と激励の言葉をいただき、生徒からは大会へ向けての意気込みをそれぞれ語ってもらいました。