旭川の祭りで甲子園協賛募金活動を行う
40回目を数える、大雪さんろく祭りは旭川夏の風物詩となり、暑い夏を吹き飛ばす熱い血が騒ぐ祭りの季節になり多くの皆様が集い夏を楽しむこの時に時を同じくして、
我が母校の甲子園出場に合わせて同窓会でも協賛金をお願いしていますが厳しい集金状況の中、何とかより多くの協賛を得る事が出来ないかと考え、初めての試みではありますが祭り会場にて募金活動が可能か打診を致しましたが快く、
旭川社交観光組合長 山崎様、華酔会 奈良岡様、はじめ
実行委員会の皆様のお力添えを頂きながら募金活動を展開することが出来ました。
多くの皆様から予想を上回る有り難い協賛金をいただきました。
また、西川市長をはじめ多くの皆様から野球部の健闘を願う
激励の言葉や応援をしていますとの言葉を合わせて掛けていただきました。心より感謝を申し上げます。
多くの旭大高野球部フアンや支援をしてくれる方の応援を力に変えて選手達は甲子園で大暴れをしてくれるものと願っています。
また、先月28日に開催された東光ふれあいまつりでも、多くの皆様から旭大高頑張れ!応援しているぞ!などの声が寄せられ熱い協賛を頂きました。
ご厚情感謝申し上げます。
皆様ありがとうございました。
甲子園に向けて元気に出発する
熱戦を制して北北海道の代表になってから10日が過ぎて、本校
グランドにて最終調整を行い甲子園対策などの準備を進めてきた選手達が、31日朝、甲子園球場に向けて熱い思いを抱きながら元気に出発をしました。
在校生、同窓生、父母会、学校関係者など100名近くの激励を受けて、持丸主将が「皆さんの応援を力に、頑張ります」と決意を述べて
集まった皆さん達からの拍手と声援を受けてバスに乗り込む。
同窓会からも、選手の健闘を祈り激励金を贈呈し、どこが相手でも臆することなく、旭川大学高校野球部らしく最後まで諦めない戦いを期待すると持丸主将に思いを託す。
引き続き、協賛募金活動を行っています
多くの同窓の皆さんに絶大なるご支援をお願い申し上げます。
2年連続9度目の甲子園出場 令和一番乗り
厳しい戦いが続いた北大会を制して101回大会の甲子園に出場
する栄冠を見事に選手達はつかみ取りました。
チーム一丸となり強豪校と対戦をして行く中でも正々堂々と素晴らしい戦いを進めて来ました。
選手は最後の調整をして31日甲子園に向け出発して8月3日の抽選会に臨み6日から始まる大会に挑みます。
選手達に大きな激励と期待を込めての物心両面で支えて頂きたくお願いを致します。
甲子園で校歌が全国に流れる期待を込めて応援をして行こう。
◯現在、募金活動を行っています
詳細は旭川大学高校甲子園野球部 甲子園出場協賛会事務局に
お問い合わせください。
問合せ電話番号 0166-48-1221
陸上部と水泳部が高校総体全国大会へ
支部大会と全道大会を勝ち上がり全国大会に出場する代表権を勝ち取りました。陸上部と水泳部に最高のパフォーマンスを期待して
激励をして来ました。
陸上部は13種目24名が全国へ出場する。代表をして 木戸 あおいさん(3年緑が丘中卒)4×400MR。と小野寺 啓太君(3年明星中卒)4×100MR、4×400MRに出場する、二人に大会に向けての意気込みを話してもらう、「昨年、先輩たちと悔しい思いを経験した、今大会では高校最後の年になり予選通過を目標に思い切って走りたい。」(城戸さん)
「大会までの残り期間しっかり練習して予選突破を目指して走る、4×100MRは道北高校記録を出すのも目標です。」(小野寺君)と
力強く話してくれた。
水泳部の 高谷 純平君(3年永山中卒)200と400m自由型
に出場する「今までやってきた事を信じて全力で泳いできます。」と
話してくれる。連続出場の経験を生かして自己ベストを期待をする。
菊地 崇椰君(1年永山中学卒)1500m自由型に出場する
「大会の雰囲気に慣れ、しっかりと2年生へとつなげられる泳ぎをしたいと思います。」と話してくれる。
沖縄県と熊本県での大会です。暑さもあり体調管理に気をつけて楽しんで競技に挑んで欲しいと激励をする。
ベストの走りと泳ぎを期待しています。
学校祭に参加し収益金を贈呈する
過日行われた、学校祭に参加をして在校生と共に盛り上げに協力してメロンとサクランボの販売を行ないました。
収益金の一部を学校祭の先頭に立って企画をされ盛会に向け努力をされた生徒会に対し収益金の一部を贈呈しました。
生徒会長の 鈴木 菜央さん(明星中卒)に手渡し、日頃の活動に対して敬意を表し頑張る姿に拍手を贈ります。