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最新の同窓会ブログ

新型コロナウイルス発症拡大

当初は別の地域で発生をしたウイルスによる肺炎が起きたと

テレビや新聞報道などを見ても安易に考えていましたが。

ウイルスの拡大や発症のスピードが急加速的に蔓延して広まり

を見せて我々の生活をしている地域にも発生をして更に拡大の

予想をされる状況に変化をして来ている。

多くの人の集まるところでのイベントや各行事の中止が発表をされ

不安が広がって社会生活にも支障をきたすことが懸念されます。

一人ひとり予防は自分達で出来る事から進めていきたいと思います。

皆さん充分気をつけられてお身体ご自愛ください。

 

沼田翔平投手 育成から巨人の星へ

読売巨人軍からドラフト指名を受けて入団2年目となる。

沼田翔平(背番号016)育成枠でスタート一軍目指し挑戦している。

昨年、シーズンオフに帰省をして元気な顔を学校に見せてくれた

学生時代から一年を経て、プロで鍛えて来た顔つき、身体つきは一段と

大きく逞しくなり成長の証を見せてくれた。

旭川はまだ雪景色、寒い冬がもう少し続く。

しかし、プロ野球は、球春到来レギュラーシーズンを前に選手たちは

懸命に生き残りを掛けてサバイバルレースを戦っている。

巨大な戦力豊富な中で沼田投手も支配下の選手枠を懸命に追い求めている。

実戦登板では好投をして首脳陣の評価も上がっている。

何とか怪我をしないように狭き枠の獲得を願っています。

強気のピッチングを貫き眼光鋭く打者に立ち向かっていく姿勢は実に頼もしく映る。

巨人の星となる日まで試練の道だが旭大高魂を忘れず進め。

今年広島カープに進んだ持丸選手との対戦をする試合が早く実現できることを

期待してプロに進んだ二人を皆で応援をして行こう。

 

 

沼田.jpg

 

第21回吹奏楽部定期演奏会

 

日本選手の活躍でラグビー熱が盛り上がりを見せているが、流行語大賞にもなった日本チームのスローガン「ONE TEAM」が大きな反響を得た。

吹奏楽部の演奏にも指揮者・演奏者・聴衆が一体となりワン・チームな雰囲気となり、温かさが蔓延するアットホームな空間が演出される。

ご存知のように、毎日休まず練習を繰り返し一体感のある演奏を求めて日々精進をしている。

多くの地域の人々や甲子園での演奏に旭大高サウンドファンがその演奏の音色に共感してくれて楽しみに演奏会場に足を運んでくれている。

3年生がこの時期にまでクラブ活動に向き合い演奏を楽しみ、感謝の演奏を届けてくれている活動に残された高校生活への忘れられない思い出の一つとして深く心に刻み込まれて行くものと思います。

アンコールの声が会場に響き最後まで聴衆を楽しませてくれた。

部員の皆さんにワン・チームのまとまりが花開く活動に期待をしています。

吹奏楽コンクール金賞と甲子園アルプススタンドでの熱演のできるクラブ活動にこれからもエールを送ります。

 

 


吹奏楽部定期演奏会.jpg

 

 

新年明けましておめでとうございます

 

2020年の希望に輝く健康で平穏な明るい爽やかな新年を会員の皆様には令和時代のさらなる飛躍の願いを込めながら迎えられたこととお慶び申し上げます。

 

本年も引き続き変わらぬご理解とご協力をお願い致します。

我々を取り巻く状況は益々難しく厳しい社会の中で進行して行きますが旭川大学高校やそこに学ぶ後輩達は懸命にそれぞれの目標に向かい努力をされています。

 

私達は支援の手を緩めることなく応援の声を大きくして夢の実現の最大の理解者となり、共有して感動や勇気、エネルギーを受けて前向きに次に進む力に変えて頑張りたいものです。

 

今年56年振りに聖火が日本に灯り忘れられない歴史を刻む平和の祭典を迎えますが卒業生の中にも様々な形で尽力される方がいると思います。

挑戦する競技者たちの様に自らの意思と力と技を持って頑張る姿に習い私達もさらなる前進する気概を持ちたいものです。

 

今年の4月からは役員新体制に変わり新しい時代の対応などに力を注がれる事になります。

倍旧に増して会員の皆様にはよろしくご協力の程、お願い申し上げます。

結びに会員の皆様のご健勝とご活躍を願い令和2年が素晴らしい年になりますように心からご祈念申し上げます。

 



同窓会ブログ用(神社).jpg                             旭川空港の街、東神楽町にある東神楽神社の正月昼景

 

 



 

第4回役員会を行う

 

街にはクリスマスの音が流れ、道行く人の足も心なしか師走のあわただしさと寒さの中で急ぎ足に感じられる。

 

役員の皆さんとの会合は今年最後の集まりとなります。

 

令和元年を迎えて121年目のスタートの年となり干支が猪年に当たり猪突猛進した一年間の活動でしたが、後輩達の素晴らしい活躍もあり、有意義な年となりました。

 

山本実行委員から懇親会終了に当たり決算報告などの報告を受けてすべて承認をされました。懇親会開催に当たり仲間の呼びかけなど会の運営に向けて準備をして頂いた平成9年度卒業の実行委員のご尽力に敬意を表し労をねぎらう言葉が寄せられた。

引き続き、阿部校長、荒川教頭、斉藤事務局を交えての懇談会に移り、一年間の活動を振り返り、実績と反省をそれぞれに意見交換などを行いました。

 

新鮮な魚介にこだわりを持つ「極」にて開催された懇談会場には卒業生が働き

旭一市場からの仕入れる食材を堪能させてもらう。

帰りには一人ひとりに温かいカイロを渡され心遣いのぬくもりを手に帰路に就く。

 

役員の皆様には一年間、同窓会活動の運営に協力頂きご苦労様でした。

 

会員の皆様にはご理解ご支援を賜わり感謝申し上げます。

 

教職員の皆様にはご指導ご協力に心より御礼申し上げます。

 

 

同窓会第4回役員会写真.jpg

 

 

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