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最新の同窓会ブログ

父母と教師の会 会長 阿部祐子様より御礼のご挨拶文を頂きました。

 先日は、同窓会にお招きをいただきまして有難うございました。

参加をしての感想ですが、さすがに13クラスもあった時代の当番期幹事役のみなさんの企画で盛大な会の開催でした。

当番期の皆さんの運営進行が大変良かったです。村瀬先生も当番期幹事として司会などに活躍、ご苦労様でした。

ビデオメッセージで著名な同窓生のご挨拶などもありましたが、参加された一人一人が主役の旭大高魂を継承されている集まりに素晴らしい格好の良さが感じられました。

しかし、私が旭大高に勤務をしていた時代は教職員の参加者がもう少し多くあったと思いましたが今は少ないのではと思いました。

また、会に参加の同窓生の中には、様々な企業に勤務をされている方も参加されていると思うので、進路の先生などはぜひ顔を出して交流の場、ご挨拶の場でもあるので話などされてもと思います。

私の様に、中学校も高校も統廃合などで今は無くなり同窓会も寂しさを感じていますし、学校訪問も出来ず思い出に遊びにも行けない者からすると、学校、母校はずっとあり続けて欲しいと願います。

旭大高を皆様と大事にして行きたい気持ちで参加をさせて頂きました、有難うございました。

                                                              (会場で挨拶に立つPTA会長の阿部さん)

大変お忙しいところ快くご参加を頂きご錦上花を添えてご挨拶を頂きましたことに感謝致します。お子様の成長と在校生、父母、教職員との関わりの中で旭大高の為にご尽力を頂いていられます事に敬意を表します、同窓会に対しましてもご指導を頂きます事をお願いし御礼と致します。

立派な作品を母校に寄贈

 昭和44年度卒業、男子部3回生である、堀 吉光さん(美瑛町出身)が卒業以来はじめて母校に訪問をしていただきました。

 東洋大学に進学されて以後、東京にて書道の活動に精励され、現在は全日本書道連盟理事、全日本書教育作品展審査員、書道団体「奎星(けいせい)会」理事長などを歴任されています。

 今回の訪問は、在学時代に書の魅力を感じさせてくれた母校に対して、出展された作品から辰の字を題材とした、アート感覚な前衛書を額装して寄贈をしていただくことになりました。

 贈られた書は、学内に展示をされて、後輩達の文化旭大高の一層の励みとなると思います。

 堀先輩には、今後ますますご健康で、素晴らしい書の世界でのご活躍を祈念いたします。

同窓会総会、懇親会盛会に開催される

 11月では珍しく穏やかな日和の続く中に同窓会総会懇親会が開催されました、あらためて一年って早いな~と実感させられるが、年齢のせいばかりではない多くの同窓の仲間たちに会える楽しみがそうさせているのだと無理やり自分に言い聞かせている。

 総会の中では日頃の活動に対してご理解を頂く中で議事の進行が進み議題は全て承認されましたが厳しい予算運営の中で助成金の一部見直しが提案報告がされました、また平成28・29年度役員体制は規約の選考委員会での論議を承認され深田会長が再選されました。

 懇親会では平成5年度当番期の実行委員の素晴らしいフットワークにより多くの人と本州からの参加者も見た、平成卒業生の新しい感覚での会の企画進行に今までにない発想の盛り上がりに時代の進化をここでも感じられるなんと頼もしい後輩たちとの交流の場に感謝である。楽しい時間にも限りがあり益々の活躍と再会を約束して散会。来年も元気で会いましょうと呼びかけ、次年度当番期の6年度卒の皆さんとも引き継ぎを行った、安心してください来年も盛会間違いなし! 参会者の皆さんありがとうございました。

同窓会懇親会 盛会に開催される①

同窓会懇親会 盛会に開催される②

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