チョコサーターアンダギー&きなチョコ大豆
2/12(水)は、バレンタイン企画②として、『チョコサーターアンダギー』と『きなチョコ大豆』を作りました。
サーターアンダギーは首里方言で、『サーター』=砂糖、『アンダ』=油、『アギー』=揚げ、を意味する沖縄県の揚げ菓子で、砂糖天ぷらとも呼ばれているそうです。
油で揚げる加減が難しかったようですが、ドーナツで言うオールドファッションのような食感に、「おいしい!」という声や、「持ち帰ります!」という声が聞こえてきました。
そういえば、チョコの湯せんもちょっと苦労が見えました。
高温になりすぎるとボロボロになってしまうので、今後にいかしていきましょう。
きなチョコ大豆は、から煎りした蒸し大豆にホワイトチョコときな粉をコーティングした一口お菓子。
チョコレパートリーが増えましたね!
日誌担当者:シリュウ
サーターアンダギーは、まるでエアーズロックの如く美しくて、とても食欲をそそりました。
きなチョコ大豆は見た目の割においしかったです。