インターアクトクラブブログ｜旭川大学高等学校

最新のインターアクトクラブブログ

2日目は、12の分科会の中から、私たちは「ドッグセラピー」と

「新聞紙やチラシで遊ぼう」という分科会に参加してきました。

「ドッグセラピー」では、心に傷を負った人や高齢者は、動物と触れ合うだけで心が癒され、気持ちが明るくなるということを学びました。

「新聞紙やチラシで遊ぼう」では、自分たちが楽しそうに遊ばないと子どもたちは興味を示さず楽しく遊ぶことが出来ないということを学びました。

10月9～10日に帯広で行われた全道大会に参加してきました。

1日目は、東日本大震災についての講演を聴き、テレビなどで報道されなかったこと

についても知ることが出来ました。

また、「人は２回死ぬ。１回目は死んだとき、２回目は人に忘れられたとき。」

とお話されていました。

今、自分たちが生きている素晴らしさと命の大切さを学びました。

HUGゲームという避難所運営ゲームをグループに分かれて体験しました。

他校の参加生徒と意見を出し合いながら、避難者をどこに配置させるかを考えました。

避難所のことをイメージしやすく、楽しみながら防災の重要性を改めて感じました。

今後は、他人の意見を尊重しつつ自分の意見を伝えていきます。

8/4(土)烈夏七夕まつりに参加してきました。

鳴子をもって歩きながら「レッカ、レッカー」、「セイヤラー、セイヤラー」と

叫んだり、かみどんを踊ったりしました。

初めての参加でしたが、すごく楽しい雰囲気でまた参加してみたいと思いました。

車椅子を押し、入居者さんの移動をお手伝いしました。

初めてのことで緊張しましたが、ゆっくりと慎重に対応できました。

玉入れやパン食い競争に参加し、入居者さんと一緒にたくさんの思い出が出来ました。

他校生とも協力し、楽しかったです。