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最新のスキー部ブログ

部員紹介Ⅷ

 次の紹介は2人目の1年男子 石川慎之介(旭川神居中出身)です。昨年はスポーツ障害による怪我で1年間を棒に振ってしまった生徒です。中学指導者からも相談があり、『兎に角無理をさせず、その場の結果に執着するのではなく、その先を考えて着実に治す』ことを伝えておりました。これは2年次にもあったそうで、頑張れば頑張るほど結果が遠ざかって行った感じです。まず、入部して感じたことは、力めば速く走れると感じており、同期の弘起と同様に力感があり、自転車で言えばペダルを踏みながらブレーキを使っている状態でした。リキム【力無】とは力が無いと書き、間違っている感覚をもとの状態に戻しているというのが現状でありますが、そこが解決されて正常な身体動作が身に付けば間違いなくスポーツ障害は起きなくなります。ちょっとできたからといって自分に身に付くような簡単なものではなく、何回も自分に練りこみ、刷り込みながら自分のものになっていきます。これからの更なる成長を期待しています。 石川慎之介.jpg

部員紹介Ⅶ

 部員の紹介がかなり遅れてしまい、申し訳ありません。本日で夏休みも終了しますので一気に1年生5名を紹介していきます。  今回は、佐藤弘起(上川中出身)です。中学1年まではコンバインドで頑張っていたそうですが、クロスカントリースキーが得意ということもあり、中学2年からクロスカントリー専門に専念をし出した選手です。昨年の全道大会ではCL5位・F準優勝、全国中学ではF22位という結果を残し、更に強くなりたいと入部してきた生徒です。  中学時代は生徒会長も経験しており、責任感と真面目さは一級品です。しかし、その分といって良いのかフォームが硬く、それを脱却するために7月ぐらいまではかかったと思いますが、やっと自然な動きが自分の身体でわかってきた感があります。専門的な知識や身体動作などまだまだ不足している分、のびしろの余白が大きく、今後飛躍的に芽を出してくると感じています。  やらなければならない課題も多いですが、着実にかつ計画性を持って自身の強化につなげていってほしいと思います。 佐藤弘起.jpg

海へ行ってきました。

 24日から1泊2日でレクリエーション合宿で羽幌サンセットビーチへ出向きました。年間を通じても、唯一リラックスして楽しめる活動であり、もう10年以上恒例となっている行事です。部員達も思いっきり楽しんでおり、海へ入ったり砂浜で球技をしたり魚釣りへ出かけたり、夜は花火をしたりしておりました。 海水浴テント1.jpg  写真の通り、宿泊テント6ケに中で1泊し、炊事場用テント1ケの中で、食事を作りました。もっぱら部員達が楽しんでいる中、私とサポート役の妻は、食事作りにエネルギーを使いました。女子部員は材料を切ったり、炭火で魚を焼いたり卵焼きをしたりといったお手伝いもしてもらいましたが、手馴れている者とそうでない者もおりましたが、いずれにせよ良い経験をしたと感じています。一方男子は、炭おこしや焼き鳥作成などを担当してもらい、全体で何かしらの役割をしてもらいました。準備と後片付けはスキー強化にとっても非常に重要であり、準備⇒自己の強化計画、後片付け⇒評価・反省に位置づけらけます。そこに気付けて積極的に行動するか、言われてから行動するか?で180度違います。    改めて大自然の中で生活するということは、大変だなと感じると共に今回の事業を通じて部員達それぞれが何かを感じとってもらえればと思っています。   さぁ、これからは立て続けに合宿がプログラムされています。気持ちを切り替えて暑い夏を乗り切ると共に自己改革・自己強化に積極的に取り組んでいきましょう。

 ・追伸...1年生の保護者様から飲み物やイカ・ホタテなど沢山の差し入れをいただき、ありがとうございました。
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部員紹介Ⅵ

 今回は、2年矢萩瑞奎(士別中出身)を紹介します。  昨年は好不調にムラがありましたが、シーズン最終となった全日本選手権10kmFの8km過ぎまで一般選手を含めて15位前後に位置しており、勢いある走りをしていたのですが、最後の下りで転倒し親指を亜脱臼する負傷で29位でゴールするという残念なレースでしたが、今後の自信につながるきっかけとなったと感じています。  中学3年次は全国中学大会にも出場出来なかった生徒であり、そのためSAJポイントも低く常に最初の方でスタートしなければならなく、他選手とのタイムチェック比較が出来ないレースが続きましたが、大会を消化するたびにポイントもグングン上げて今シーズン終了時点で高校ランキング34位(1,2年で27位)まで上げてきた生徒です。  現在は昨年の悔しさやどれくらい頑張れば、あの位置までいけると感じていますので、昨年とは比較にならないほどの向上心と熱意を持って頑張っています。  今シーズンは本校にとっても久しぶりとなる女子リレーにもエントリーが出来ますので個人・団体共に活躍を期待しています。  矢萩みずき.jpg

 

勉強と学習

 【勉強】とは勉めを強い入られること。【学習】とは自ら学び、習う。と私自身解釈しています。いつまでも【勉強】していては、何時までたっても強くはなりません。『トレーニングメニューを強い入れられて、指示されたから練習する』、『やらなければならないからコツコツ頑張る』の延長線上は、『指示がなければやらない』、『やることがなければサボル』となり、指導者が見ていなければやらないし、不在であればサボルという悪循環を起こしてしまう。  一体誰が強くなりたいのか?と思い悩む指導者達の現場や声をよく聞く。選手も指導者達もお互いに愚痴をこぼしていては、まず強いチームや強い選手の出現は不可能に近いであろう。  私が若かりし監督時代は、まさに【勉強】させていたと反省している。近年良く教え子達に言われるのが、先生は柔らかくなった・優しくなったと。当時は、俺についてこい!主義で、私自身がチームをグイグイと引っ張っていた。指導方法も『なぜ出来ないのだ』という強制的で感情的な言葉も多かったように思う。  そんな失敗の繰り返しが私自身の経験値となり、現在は【学習】するという部員達と私のスタンスを保っている。部員達の【学習】した反応を私が確かめて、また私が【学習】したものを指導するローテーションである。そのお蔭で随分と【学習】させてもらっているし、引き出しも沢山できてきていると感じる。  この3連休も厳しい内容のものをメニューした。キツいスピードトレもあったが、頑張れ!との声はかけない。なぜなら、そのキツさの中で、どのような個々人の反応をおこしているか?を私自身が真剣に【学習】しているかに他ならないから・・・ 1年単位の時間で考えると、家族よりも学校よりも部活動で共有している時間が一番長い。そんな子供達と共にお互いが【学習】するという姿勢と有意義なトレーニングが出来れば、『何かが起きる。何かが起こる。』と思う。 そんな三連休の暑い夏に感じた今日であった。  練習1.jpg             

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