スキー部ブログ

  1. ホーム
  2. スキー部ブログ
  3. 2013年8月のアーカイブ

2013年8月の一覧

夏休み終了しました。

 19日の昨日より学校が始まりました。夏休み期間中は、2度に渡る強化合宿を実施。1次合宿は、大雪青少年の家にて7月28日~8月1日(4泊5日)の期間、十勝岳周辺を利用した登山や神経回路改善中心のローラースキーなどのメニューをbase主体として行いました。天候にも恵まれ、すべて予定通りの練習ができましたが、最終日前日の登山トレの下りで2年の瑞奎が足を挫き、下れない状態となっているとの報告が無線機で入り、その後続であった3年聖也が付き添って歩いているとのこと。骨折はしていないか?などの心配がよぎる中、3年キャプテンである将史と2年の空が補助をするために追いかけてくれました。私も怪我の状況確認と本部である青少年の家と病院の確認を終え、追いかけていきました。下りの途中で別の登山者から湿布や足首を固定するタオルなどをいただき、歩く先頭の一人は石をよける者、もう二人で瑞奎を交代で背負って下山していました。こうやって私がいない中、彼らの判断と勇気ある行動に感謝をしつつ、それぞれが成長しているなとうれしく思いました。下山後、すぐに病院でレントゲン撮影をしましたが幸い骨には異常は無く、重い捻挫と判断されました。つくづく登山は良いトレーニングですがリスクを高いことを忘れてはならないことを選手達自身も感じてくれたと思います。  2次合宿は、名寄でローラースキーとポールRUN&ジャンピングを主体にスピードを重視したメニューで8月3日~7日(4泊5日)で行いました。この合宿には岩手盛岡南高校の選手達も参加し、暑い中での練習となりましたが、すべて予定通りのメニューをこなすことが出来た有意義な合宿となりました。 さて、もう10月下旬ぐらいからは雪上が開始できることを考えると2ヶ月ちょっとという時期になっています。これからは、スピードを中心としたロングとショートの組み合わせのトレーニングが主体となってきますが、より良いECOな動作が完成しているか?をチェックしつつ、より高いスピードに乗っていけるイメージを大切にしてほしいと思います。まだ残暑が続きますが、しっかりと乗り切っていきましょう! 下の写真は2次合宿で一緒に頑張った盛岡南高校の選手達と撮影したものです。第2次夏季合宿.JPG

部員紹介Ⅺ

 部員紹介の最後となった1年生女子3人目の渡辺恵里奈(倶知安喜茂別中出身)です。  昨年は、全道中学CL・F共に7位、全国中ではCL6位に入賞した生徒です。ピッチを武器に頑張っていた選手であり、これ以上のピッチをあげて更に2分を稼ぐ走りが出来るか?という問いに本人はNOと入部早々に確認しつつ、フォーム改造に取り組んできています。ベーストレではできますが、スピードトレとなると悪いクセがでてきてしまうという繰り返しをしながらトレーニングを進めています。本人もうまくいかないなどで取り組むモチベーションが下がることのないよう、頑張ってほしいと願っております。7月下旬の海水浴で改めて彼女の背中回りが大きく変化しておりました。華やかな結果を出すには、地味で色の無い下積みなトレーニングがあることを忘れてはなりません。目標を見失わず、今後の更なる躍進を期待しています。 渡辺恵理奈.jpg

部員紹介Ⅹ

 次は1年女子2人目の八木春奈(旭川神居中出身)です。  昨年は、膝のスポーツ障害による影響もあり、全道中学F5位、全国中学にはFのみ出場し66位という悔しい結果に終わった生徒です。膝の怪我については、基本的になるべきしてなった自己管理不足もあり、まず人間の動く動作の基本は怪我をしやすい骨格や筋肉の付き方は決してしておらず、その逆を無理矢理するから身体が悲鳴を上げるという基本的な理論ともう一つは自身の体重管理であると伝えておりました。6月あたりからその変化を現れ、自身が一番感じていることと思いますが、常に遅れていたローラートレも今では女子の前の方で走れるようになってきました。そうすると、不思議なことに自分にも出来るという自信が芽生え、もっと欲が出てくるようになります。常に目標を見失わず、高いモチベーション維持と自信を積み重ね、今シーズン活躍できることを期待しています。 八木春奈.jpg  

部員紹介Ⅸ

 次は、1年女子の滝澤空良(遠軽白滝中出身)です。  昨年は全国中学F3位、Jrオリンピック中学の部CL優勝、また念願であった国体にも出場し、並居る高校生を相手に12位と健闘しました。彼女が入部して感じたことは、知らないことが多いことです。これから専門的に知識や戦略・経験値を踏めば、更に飛躍出来ると感じています。現在はまだスキー動作に関わる神経回路がつながっていない面もありますが、着実にモクモクと取り組むことで解消されつつあります。今シーズンは国内高校生を相手にどれだけ通用するのか?を感じてもらうと共に、その上の世界の入り口となるキッカケを早くに掴んでほしいと期待しています。課題が高ければ高いほどモチベーションを持つ生徒でもあり、今後の更なる躍進を期待しています。 滝澤空良.jpg

部員紹介Ⅷ

 次の紹介は2人目の1年男子 石川慎之介(旭川神居中出身)です。昨年はスポーツ障害による怪我で1年間を棒に振ってしまった生徒です。中学指導者からも相談があり、『兎に角無理をさせず、その場の結果に執着するのではなく、その先を考えて着実に治す』ことを伝えておりました。これは2年次にもあったそうで、頑張れば頑張るほど結果が遠ざかって行った感じです。まず、入部して感じたことは、力めば速く走れると感じており、同期の弘起と同様に力感があり、自転車で言えばペダルを踏みながらブレーキを使っている状態でした。リキム【力無】とは力が無いと書き、間違っている感覚をもとの状態に戻しているというのが現状でありますが、そこが解決されて正常な身体動作が身に付けば間違いなくスポーツ障害は起きなくなります。ちょっとできたからといって自分に身に付くような簡単なものではなく、何回も自分に練りこみ、刷り込みながら自分のものになっていきます。これからの更なる成長を期待しています。 石川慎之介.jpg
  • 1  2

最新の記事

アーカイブ