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勉強と学習

【勉強】とは勉めを強い入られること。【学習】とは自ら学び、習う。と私自身解釈しています。いつまでも【勉強】していては、何時までたっても強くはなりません。『トレーニングメニューを強い入れられて、指示されたから練習する』、『やらなければならないからコツコツ頑張る』の延長線上は、『指示がなければやらない』、『やることがなければサボル』となり、指導者が見ていなければやらないし、不在であればサボルという悪循環を起こしてしまう。  一体誰が強くなりたいのか?と思い悩む指導者達の現場や声をよく聞く。選手も指導者達もお互いに愚痴をこぼしていては、まず強いチームや強い選手の出現は不可能に近いであろう。  私が若かりし監督時代は、まさに【勉強】させていたと反省している。近年良く教え子達に言われるのが、先生は柔らかくなった・優しくなったと。当時は、俺についてこい!主義で、私自身がチームをグイグイと引っ張っていた。指導方法も『なぜ出来ないのだ』という強制的で感情的な言葉も多かったように思う。  そんな失敗の繰り返しが私自身の経験値となり、現在は【学習】するという部員達と私のスタンスを保っている。部員達の【学習】した反応を私が確かめて、また私が【学習】したものを指導するローテーションである。そのお蔭で随分と【学習】させてもらっているし、引き出しも沢山できてきていると感じる。  この3連休も厳しい内容のものをメニューした。キツいスピードトレもあったが、頑張れ!との声はかけない。なぜなら、そのキツさの中で、どのような個々人の反応をおこしているか?を私自身が真剣に【学習】しているかに他ならないから・・・ 1年単位の時間で考えると、家族よりも学校よりも部活動で共有している時間が一番長い。そんな子供達と共にお互いが【学習】するという姿勢と有意義なトレーニングが出来れば、『何かが起きる。何かが起こる。』と思う。 そんな三連休の暑い夏に感じた今日であった。  練習1.jpg             

【勉強】とは勉めを強いいられること。【学習】とは学んだ事を練習して身につけること。と私自身解釈しています。

  • 投稿日:2013年7月15日

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