旭大高ニュース

  1. ホーム
  2. 旭大高ニュース
  3. 学校長ブログ

学校長ブログの一覧

第1学年 宿泊研修

  宿泊研修は、旭大高でのより良いスタートを切ってもらいたいという願いを込め、高校生活を送るにあたってのガイダンス(不慣れなことがらへの案内・手引き)の役割があります。学習・生活・進路等について各担当の先生から説明を受けたり、校歌練習、レクリエーションやたくさんの中学校からの集まりということもあり生徒間の交流の時間も多くありました。 

20130423.jpg

 生徒たちは皆元気にしっかりと研修の意味を理解してくれたと思っています。なにより落ち着いた表情と明るい笑顔が多くて、今年もまた楽しみな新入生です。

 私は、動物行動学者の日高敏隆さんの言葉を引用して「若い人は、皆何か意味のある仕事をして、立派な大人に育っていくように遺伝的にプログラムされているはずである。さもなくば、人間なんていう種が今まで生き残って来たはずはない。楽ばかりしてダメな大人になろうというプログラムは組み込まれていない」という話から、将来、信頼される大人として社会で活躍し必要とされる人間になるためには、高校時代の勉強や部活動や行事への取り組みが土台となって、その人なりが形作られる。「人はなぜ、学ぶのか?」という問い掛けには、自分を含めより多くの人の幸せを実現するため学ぶのであり、学びなしには自己の可能性すら見つけることは出来ないなど高校生として一歩踏み込んでモノを考える習慣について話をしました。
(2013.4.22)
 

祝! 平成25年度 入学式

 4月10日、ご多忙の中、中学校の校長先生をはじめたくさんのご来賓の皆様のご列席を賜り、平成25年度入学式が行われました。全道各地53の中学校から186名の新入生を迎えることができ大変嬉しく思うと同時に責任の重さを強く感じています。式では忠海PTA会長さんからのご祝辞、学校法人旭川大学山内理事長のご挨拶を頂きました。

 毎年、新入生代表の言葉に感心するのですが、今年もまた、新入生代表岡広美さんが中学校時代の先生の言葉を引き合いにした宣誓が素晴らしかったです。内容の一部をご紹介します。 

 「私たちは、これから始まる高校生活に期待と不安を抱きながらも、自分の可能性を試す場所として旭大高を選びました。これからは旭大高生としての誇りと自覚を持ち、仲間と切磋琢磨しながらしっかりと成長していきたいと思っています。私は入学にあたり次の言葉を思い出します。『自分が言った言葉には責任を持て、日常生活のやるべきことをしっかりとやり遂げれ』これは中学校1年生の頃に恩師である先生から教わった言葉です。一見当たり前のことだと思う人が多くいるかもしれません。ですが、一度口に出した言葉はもう戻りません。今日やるべきことを後回しにすれば、いつか後悔する時が来るかもしれません。そんなことを思わせてくれる言葉だったからこそ、3年間忘れることなく私の心に焼き付いていたのだと思います。これからもこの言葉を胸に知識や教養を深め、志望進路の実現に向け精一杯の努力をしていきたいと思います。・・・」
 教師が語る言葉の重さを感じさせてくるものでした。私たちは生徒の心に灯をともす教師でいたいものです。

20130411.JPG

 新入生の皆さん、部活動では、先輩たちの記録を塗り替える、新しい旭大高の歴史をつくる気概でのぞんでほしい。また、将来の進路実現のため夜遅くまでの講習や資格試験取得へ励むなどチャレンジ精神で、希望や目標は常に持ち続けてほしいと強く願っています。
 (2013.4.10)

平成25年度 着任式・始業式

 今年度、新たに教職員として採用された先生方の着任式が行われました。専任教諭として、数学の一色貞男先生、英語の藤川實先生、理科の小山内由佳先生、国語の佐伯由香理先生、事務職員の窪田貴文さん、事務職員補の谷内悦子さん、時間講師として国語の村上弘江先生、商業・情報の佐藤卓也先生です。教科指導のベテランから若手までフレッシュな顔ぶれがそろいました。旭大高に新しい風を吹かせてくれるものと期待しています。

20130409.JPG

 また、南米のチリからAFSの留学生としてアンドレス・フランシスコ・ルイス・ナバス・リオセコ君が来ました。日本語と日本文化を学びたいという強い意欲の持ち主で、趣味がスポーツ(空手、バレーボール、サッカーなど)、母国では学級委員長をつとめていたこともある礼儀正しく、責任感のある好青年です。ニックネームは「アンディー」と呼ばれていたようです。この2月に帰国したホワキン・ロドリゲス君同様、皆さん仲良くしてください。

 始業式では、高校3年間を42.195Kmのマラソンにたとえるなら2年生はまだ3分の1、およそ15キロほど、そろそろペースも徐々に上げる時か、3年生は一番苦しい30キロ手前、ゴールまで近いようで遠い、遠いようであっという間のゴールかもしれない。この1年間それぞれの目標を1つか2つ掲げて、古くさい言葉ではあるが、がむしゃらに、ひたむきに、一生懸命をキーワードに前に進もうという話をしました。生徒たちは頑張ってくれるものと期待しています。
(2013.4.9)

祝!学校法人旭川大学 系列校での入学式

 学校法人旭川大学の各部校の入学式が行われました。4月4日には旭川大学経済学部、保健福祉学部の入学式が行われ、本校(旭大高)から13名、旭川大学短期大学部の生活科学生活福祉専攻、食物専攻、幼児教育学科へ合わせて19名。4月16日には旭川大学情報ビジネス専門学校の入学式が行われます。本校からは9名が進学します。
 20130408.jpg
 
系列校として入学金など経済的な優遇措置もありますが、それぞれが目的意識を持って進学した者たちです。より一層、勉学やサークル活動などキャンパスライフを充実したものにしてほしいと願っています。
(2013.4.9)

平成24年度終業式、離任式にて

 終業式に先立つ表彰式では、日ごろの努力により難度の高い資格を取得した生徒を褒めたたえる「大雪賞」「奨励賞」という本校独自の表彰を行いました。

 今年の大雪賞では日商簿記検定2級取得者(高校生レベルでは最高難度)が昨年度の2名から今年度は6名に増え、受賞した生徒たちへ賞賛の拍手がありました。同時に奨励賞の漢字検定、英語検定の上級取得者も表彰しました。多くの生徒たちの励みになってくれるものと思っています。                   

 また、校内読書感想文コンクールの表彰も行われ、最優秀には宮田充君の司馬遼太郎「竜馬がゆく」、優秀賞には渡邊真唯佳さんの鎌田 實「へこたれない」、優良賞には山田瑞希さんの「パティシエになるには」、矢吹翼君の「グッモーエビアン!」品川優葵さんの「ダルシマーを弾く少年」が表彰されました。どの感想文も作品をとおして自分が何をどのように感じたのかを自分の言葉で述べていました。これらの読書感想文の中で私が気に入ったところは“この本を読んで、この爽快感は一体何だ「読後感最高」と空にコブシを突き上げたくなる”と言う表現でした。読書のすばらしさを見事に言い表しています。   

 終業式では、4月から新たな学年になるにあたって、この春休み中に自分の目標を立てる1~2週間にすること。前向きで、がむしゃらに、ひたむきに、一生懸命をキーワードに一人一人が自らの目標や希望を考える時間にしてほしいという話をしました。

 
 最後に、吉野先生、村上先生、事務職員稲辺さん、図書司書阿部さんの4人の教職員の離任式が行われました。なかでも、38年間本校の理科教諭として定年退職される吉野文晴先生のご挨拶では、優しくていねいな語り口で生徒たちへの励ましとお別れの言葉で先生の人柄がしのばれるものでした。生徒会執行部からの花束と校歌が流れる中、全校生徒の大きな拍手に送られ体育館を去っていきました。

 20130327.JPG

 4人の教職員の皆様方がご健康で、さらに充実したご活躍と大いなる発展を心より願っています。                    (2013,3,28)

最新の記事

各コースのニュース

アーカイブ